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急にブレーカーがよく落ちるようになった
ブレーカーが突然よく落ちるようになった場合は、漏電を疑いましょう。まず、ご自身でできる方法として、ブレーカーを操作しての確認ができます。
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電気代が急に高くなった
漏電が起きると無駄に電力を消費してしまうため、結果として電気代が上がってしまいます。電気代が急に上がった場合は漏電調査をおススメします。
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雨が降るとよく停電する
雨が降った時に限って停電が起きてしまう場合は、雨が原因で漏電している可能性があります。雨漏りや、庭など外に設置してある照明やコンセントの防水が不完全で起きている可能性もあります。
※当サイトに記載の金額は全て税込となります。
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漏電調査・修理
- 漏電の調査から修理までワンストップで対応可能です。
料金 : 5,500円〜
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コンセント交換
- 漏電の原因となっているコンセント部分を交換します。
料金 : 3,300円〜
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ブレーカーは経年劣化します!
ほとんどの分電盤内にはメインブレーカーの隣に漏電遮断器(漏電ブレーカー)というものがあります。漏電ブレーカーが落ちていた場合は電気機器の故障や、雨漏り、結露などによるショート、絶縁の経年劣化などにより漏電が起きている可能性があります。
漏電の確認方法
※夜は真っ暗になるので、昼間にやりましょう。
①全てのブレーカーをいったん切る。
②漏電ブレーカーを入れる。
③ひとつづつ配線用のブレーカーを入れていく
④どれかの配線用ブレーカーを入れた時に漏電ブレーカーが切れたら、その配線用ブレーカーの回路の漏電が疑われる。
⑤該当の回路を業者に診てもらう(仮に漏電箇所を発見しても、ご自分で手を出すと危険なため注意しましょう。) -
漏電がわかったらすぐにご連絡を!
漏電が見つかったら、早めに修理をしましょう。放置しておくと、火災や感電のリスクのほか、ご利用中の家電製品へのダメージも懸念されます。
業者が修理するまでの期間は、漏電している箇所以外のブレーカーを入れて、業者が到着するまで待ちましょう。
※くれぐれも、ご自身での作業にはご注意ください。感電や火災のリスクがあるので、おススメしません。
漏電調査・修理は
“電気工事士の資格”を持った
専門店に依頼しましょう!
電気の達人は「電気工事士」の資格を
必ず持っています。
ご安心してお任せください。お悩みに
合わせて細かくご対応いたします!
お見積り無料!
お気軽にお問い合わせください!
施工完了までの流れ
お気軽にお電話ください!
ブレーカーやエアコンなど電気・空調トラブルを感じたらお気軽にお問い合わせください!
照明器具に空調設備、パソコンに電話機と家庭内や店舗・オフィスには多くの電気を使用しています。
中には漏電から火災につながる場合もありますので、症状が悪くなってしまう前にお電話ください。
最短30分で到着いたします!
ただ修理する作業員としてでなく、身だしなみや言葉遣いなどお客様に心地よいサービスを提供する電気のトラブルのプロフェッショナルとしてご訪問いたします。
きちんと確認してお見積りいたします
格安の修理料金を前面に打ち出している業者が存在しますが、これはあくまでも基本的な内容であり、一見して値段を安く見せるための仕掛けです。いざ修理を依頼すると、想像以上に高額な料金を請求されることも。安さを謳い、事前見積無しで作業を開始する業者にはご注意ください。このような錯覚に惑わされず、作業前に適正価格で見積を提示する業者を選ぶことをおすすめします。
最初から最後まで
責任を持って対応いたしますお見積り内容にご了承いただけましたら作業を開始いたします。
ご提示した料金以外の費用をご請求する事は決してございません。どのような作業でも必ずお客様のご了承を頂いてから行います。部品交換の際も、その部品がどういったものなのか、なぜ交換しなければならないのかも含めてご説明いたします。
ご了承を頂かずに勝手に作業をしたり、必要のない部品交換を行なって不当な料金をご請求する事はございません。
お急ぎの方はこちらから
コールセンターから最寄りの
店舗をご案内いたします!お電話受付時間 |
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